TOEFLを制す
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TOEFLに効く教材

大事なのは明確な目標

TOEFLで必要となる学習量は相当なものです。そして、目標スコアの達成は、ひとえにこの学習量を達成できるかにかかっています。 この学習量達成のカギを握るのは何でしょうか?

それは、はっきりとした目標と学習計画です。

TOEFLを目指す人に限らず、英語を学んでいる多くの人は、「漫然と学習を始める」→「あまり学習効果が出ない」 →「自分の学習方法に疑問・悩む」→「学習に身が入らない」という悪循環に陥っています。
また、中高6年間の英語授業で、かなりの文法力と単語力は身につけ、英語理解の「基礎力」は高く、あとは 経験と学習量を達成できれば、高い英語力に変えることができることを忘れてしまいがちです。

言い換えれば、まず必要なのは「目標にまっすぐに、着実に進んでいる」という感覚です。 それさえあれば、高い英語力に変えていくことができるのです。

そして、それを実現するためにはっきりとした目標と計画が必要なのです。 これらを持ち、相当量の学習を続けることが出来さえすれば、TOEFLを制することはまったく難しいことではありません。

「TOEFLは難しい」と言われます。ですが、何か特別な能力が必要なわけではありません。いうまでもなく、英語力は多くの英語圏の人達がもっている力なのですから。 足りないのは的確な英語の学習量です。また学習量は、学習意欲に比例して効果を発揮します。英語圏の人達が数十年かけて得た英語力に、たった数ヶ月で近づくことも 不可能ではありません。というより、すでに数年間の学校教育を受け、「素地」ができあがっているわけですから、不可能なわけがありません。 ただし、それは明確な目標と計画があってこその話。

はっきりとした目標があれば、今自分に何が足りないかがわかり、それを得ることに集中できる。また、はっきりとした計画があれば、目標を見失わず、自分の成長を1つずつ感じながら「本当の楽しさ」を 実感しながら勉強をすすめていけるはず。「はっきりとした目標」→「学習効果が高まる」→「成長する自分を感じる」→「さらに学習意欲が高まる」と、ポジティブなスパイラルを保ちながら、 必要な学習量を達成してしまうのです。

ではその目標と計画をはっきりさせるために、具体的にどうすればよいのか? ポイントは2つ。情報収集自己分析です。
詳しくは次ページ以降で説明します。



「はっきりとした目標・計画」のための参考図書

TOEICテスト900点TOEFLテスト250点への王道
就職塾「我究館」を作った杉村太郎氏の著書。自身のTOEFLの経験を元に、英語学習に対するモチベーションの重要性が熱く説かれています。 その考えを元に、現在は英語のコーチングスクール「プレゼンス」も開設し、 高い実績を出しているようです。

TOEFLスコアアップマニュアル
「英語制覇には地道な努力が必要」という逃げたくなる事実。
この事実と前向きに向き合い、その上で効果的に、計画的にTOEFL学習を進めていくための実践的マニュアル。

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